用語集

プロ野球の専門用語を解説します。打撃、投球、守備、ルール、指標など、野球観戦に役立つ用語を網羅的に収録しています。

打撃

投球

守備

  • 刺殺 (さっさつ)

    守備側の選手がアウトを直接成立させた場合に記録される守備記録。

  • 失策 (しっさく)

    野手が通常の守備行為で処理できるはずの打球や送球を失敗すること。

  • 守備範囲 (しゅびはんい)

    野手が打球を処理できる空間的な広さ。足の速さ、反応速度、ポジショニングの的確さによって決まる。

  • 正捕手 (せいほしゅ)

    チームの主戦捕手として試合に出場する選手。守備の司令塔として投手陣を統率し、「扇の要」と称される。

  • タッチアップ (たっちあっぷ)

    フライが捕球された後、走者が帰塁してから次の塁へ進むプレー。

  • 併殺打 (だぶるぷれー)

    1つの打撃機会で2つのアウトを取ること。守備側にとって最も効率的なプレー。

  • フライアウト (ふらいあうと)

    打球が空中に上がり、地面に落ちる前に野手に捕球されてアウトになるプレー。

  • 捕逸 (ほいつ)

    捕手が通常の守備で捕球できたはずの投球を後逸すること。走者の進塁を許す。

  • 補殺 (ほさつ)

    アウトの成立に送球で貢献した野手に記録される守備記録。

  • 野選 (やせん)

    守備側が打者走者ではなく先行走者をアウトにしようとした結果、打者が塁に残るプレー。

ルール

指標・記録

戦術

球団運営

  • オーナー (おーなー)

    球団の所有者または親会社の代表者。球団の経営方針や人事の最終決定権を持ち、オーナー会議を通じてリーグ運営にも関与する。

  • 監督 (かんとく)

    チームの指揮を執る最高責任者。試合中の采配からシーズンを通じたチーム運営まで、勝敗の全責任を負う。

  • 球団経営 (きゅうだんけいえい)

    プロ野球球団の事業運営全般。親会社からの資金援助、放映権収入、チケット販売、グッズ収益などで成り立つ。

  • 契約更改 (けいやくこうかい)

    シーズン終了後に球団と選手が翌年の年俸や契約条件を交渉する手続き。毎年 11-12 月に行われる。

  • スカウト (すかうと)

    アマチュアや他球団の選手を視察・評価し、獲得候補として球団に報告する専門職。ドラフト戦略の根幹を担う。

  • 投手コーチ (とうしゅこーち)

    投手陣の技術指導と試合中の継投判断を担当するコーチ。投手の育成・調整・起用に関する監督の右腕。

  • ファーム (二軍制度) (ふぁーむ)

    一軍の下に置かれる育成・調整のための下部組織。NPB では各球団が二軍 (ファーム) を保有し、若手の育成や故障者のリハビリに活用する。

  • フロント (ふろんと)

    球団の経営・編成を担う管理部門。GM、編成部長、スカウト部門などで構成され、チームの戦力構築を統括する。

試合形式

球場

文化

技術

一般