代打

概要

代打は他の打者に代わって打席に立つ選手で、一度交代した選手はその試合に戻ることができない。NPB では代打の切り札として活躍する選手が数多く存在し、通算代打安打記録は高井保弘 (阪急) の 227 本で、これは世界記録でもある。高井は 1976 年に代打本塁打のシーズン記録 7 本も樹立した。セ・リーグでは 2021 年まで投手が打席に立つルールだったため、終盤の投手の打順での代打起用が戦術上の重要な要素であった。阪神の桧山進次郎は 2000 年代に「代打の神様」と呼ばれ、勝負所での集中力が際立った。代打専門の選手には初球から積極的に振る打者と、じっくり球を見極める打者の 2 タイプがあり、相手投手との相性や試合状況に応じて監督が使い分ける。

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