2026 年 CS と日本シリーズの日程 (公式)
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| ステージ | 期間 | 備考 |
|---|---|---|
| CS ファーストステージ | 10 月 10 日 (土) 〜 | 2 位 対 3 位 / 3 試合制 (2 勝先取) |
| CS ファイナルステージ | 10 月 14 日 (水) 〜 | 1 位 対 ファーストステージ勝者 / アドバンテージあり |
| 日本シリーズ | 10 月 24 日 (土) 〜 11 月 1 日 (日) | セ・パの勝者が 4 勝先取 / 第 7 戦まで |
日程は NPB の公式発表 (2026 年 9 月 17 日 確認) によります。予備日により変わることがあります。
ファイナルステージの方式とアドバンテージの条件は、このページの読み方 で説明しています。
突破確率 (CS と日本シリーズを勝ち抜ける確率) は、残っている試合を統計的シミュレーションで繰り返し消化させたとき、その対戦に勝った割合です。終わった試合の勝敗はそのまま反映し、残りの試合だけを推計します。過去の統計は実績で、推計ではありません。
対戦カードと突破確率
各カードの 2 球団の確率を足すと 100 % になります。クライマックスシリーズ (CS) のファイナルステージは、リーグ 1 位のアドバンテージを含めた勝数で表示します。
CS の 2 段は現在の順位のまま終わった場合、日本シリーズの段は両リーグ 1 位が進んだ場合の想定です。順位が動けばカードも変わります。
セ・リーグのファイナルステージが 7 試合制になる見込み 10.4 %
パ・リーグのファイナルステージが 7 試合制になる見込み 67.1 %
CS ファーストステージ
CS ファイナルステージ
日本シリーズ (このカードになった場合)
この 2 球団が対戦した場合に、それぞれが日本一になる確率です。ページ上部の日本一確率 (どのカードになるかも含めた値) とは別の数字です。
想定される日本シリーズのカード
セ・リーグとパ・リーグの代表は別々に決まるため、その組み合わせになる確率は両リーグの日本シリーズ進出確率の積です。
その組み合わせになる確率
6 × 6 のマス全部を足すと 100 % になります。行のセ・リーグの球団と列のパ・リーグの球団が日本シリーズで対戦する確率です。
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| セ・リーグ | ソフトバンク | 西武 | 日本ハム | オリックス | ロッテ | 楽天 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 阪神 | 43.9 % | 3.6 % | 2.1 % | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % |
| 読売 | 37.7 % | 3.1 % | 1.8 % | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % |
| DeNA | 6.9 % | 0.6 % | 0.3 % | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % |
| ヤクルト | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % |
| 中日 | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % |
| 広島 | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % | 0.0 % |
薄い色から順に 25 % 未満 / 25 % 以上 / 50 % 以上 / 75 % 以上を表します。 無地のマス = 0 %
行 = セ・リーグ / 列 = パ・リーグ。
薄く示した行 / 列は、日本シリーズ進出確率が 1 % 未満の球団です。
セ・リーグ側が日本一になる確率 (そのカードになった場合)
その 2 球団が対戦した場合に、セ・リーグ側 (行の球団) が勝つ確率です。パ・リーグ側の確率は、100 % からこの値を引いた数になります。
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| セ・リーグ | ソフトバンク | 西武 | 日本ハム | オリックス | ロッテ | 楽天 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 阪神 | 39.0 % | 52.2 % | 52.4 % | 65.6 % | 65.7 % | 69.5 % |
| 読売 | 37.2 % | 50.3 % | 50.5 % | 63.9 % | 64.0 % | 67.8 % |
| DeNA | 34.3 % | 47.2 % | 47.4 % | 60.9 % | 61.0 % | 65.0 % |
| ヤクルト | 23.4 % | 34.7 % | 34.9 % | 48.1 % | 48.3 % | 52.5 % |
| 中日 | 27.4 % | 39.5 % | 39.7 % | 53.2 % | 53.3 % | 57.5 % |
| 広島 | 23.2 % | 34.4 % | 34.6 % | 47.8 % | 47.9 % | 52.2 % |
赤 = セ・リーグ側が有利 (55.0 % 以上) / 青 = パ・リーグ側が有利 (45.0 % 以下) / 太字 = 65.0 % 以上または 35.0 % 以下です。
行 = セ・リーグ / 列 = パ・リーグ。
日本シリーズ: この勝敗から先に勝ち抜く確率 (五分五分なら)
2 球団の力が五分五分 (毎試合 50 %) と仮定した値です。行が自軍の勝数、列が相手の勝数で、枠で囲んだマスが現在の勝敗です。
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| 自軍 / 相手 (勝数) | 0 | 1 | 2 | 3 |
|---|---|---|---|---|
| 0 | 50.0 % | 34.4 % | 18.8 % | 6.3 % |
| 1 | 65.6 % | 50.0 % | 31.3 % | 12.5 % |
| 2 | 81.3 % | 68.8 % | 50.0 % | 25.0 % |
| 3 | 93.8 % | 87.5 % | 75.0 % | 50.0 % |
薄い色から順に 25 % 未満 / 25 % 以上 / 50 % 以上 / 75 % 以上を表します。 無地のマス = 0 %
例えば「自軍 1 / 相手 2」のマスは、そこから 4 勝先取の対戦 (CS と日本シリーズ) に勝つ確率が 31.3 % という意味です。力の差は入れていません。
CS ファイナルステージの方式
2026 年から、リーグ 1 位とファーストステージ勝者のゲーム差が 10 以上か、ファーストステージ勝者の勝率が 5 割未満のときは、ファイナルステージが 7 試合制になります。下の 2 つの表は、どちらの方式になった場合かを分けて示しています。
6 試合制 / 1 勝アドバンテージ (4 勝先取)
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| 自軍 / 相手 (勝数) | 0 | 1 | 2 | 3 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 65.6 % | 50.0 % | 31.3 % | 12.5 % |
| 2 | 81.3 % | 68.8 % | 50.0 % | 25.0 % |
| 3 | 93.8 % | 87.5 % | 75.0 % | 50.0 % |
7 試合制 / 2 勝アドバンテージ (5 勝先取)
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| 自軍 / 相手 (勝数) | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 77.3 % | 65.6 % | 50.0 % | 31.3 % | 12.5 % |
| 3 | 89.1 % | 81.3 % | 68.8 % | 50.0 % | 25.0 % |
| 4 | 96.9 % | 93.8 % | 87.5 % | 75.0 % | 50.0 % |
試合ごとの重み
CS と日本シリーズで、その試合に勝った場合と負けた場合に、その対戦に勝つ確率がどれだけ動くかの幅です。事前にはどの試合も同じ重みで、その場面に実際に到達したときの重みは、後の試合ほど大きくなります。
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| 試合 | 勝敗で動く幅 | その試合が行われる確率 |
|---|---|---|
| 第 1 戦 | ||
| 第 2 戦 | ||
| 第 3 戦 | ||
| 第 4 戦 | ||
| 第 5 戦 | ||
| 第 6 戦 | ||
| 第 7 戦 |
「勝敗で動く幅」= その試合の勝ち負けで、その対戦 (CS と日本シリーズ) に勝つ確率が何 pt 動くか。「その試合が行われる確率」= そこまで勝敗が決まらずに続く確率です。第 7 戦は行われれば必ず勝者が決まるので 100.0 pt になります。
過去の日本シリーズの実績
割合は 30 回以上で示し、10〜29 回は参考、9 回以下は回数だけを示します。回数が限られるため、五分五分との差が数 pt あっても偶然の範囲に収まることがあります。偶然とは考えにくい差だけに「*」を付けています。過去の実績は過去の結果で、今年の予想ではありません。
注目の数字
- 先に 3 勝した側が日本一 85.5 % 76 回のうち 65 回 五分五分なら 84.4 %
- 2 勝 0 敗から日本一 72.5 % 40 回のうち 29 回 五分五分なら 81.3 %
- 第 1 戦と第 2 戦を主催した側が日本一 43.2 % 74 回のうち 32 回 五分五分なら 50.0 %
- 第 7 戦までもつれた 34.2 % 76 回のうち 26 回 五分五分なら 31.3 %
過去の日本シリーズの実績です。今年の予想ではありません。
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各試合に勝った側が、最終的に日本一になった割合です。第 7 戦に勝てばその時点で日本一が決まるため、割合は必ず 100.0 % になります。
第 8 戦までもつれたのは 1986 年の 1 回だけで、その第 8 戦は図と表に含めていません。
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| 試合 | 実績 | 五分五分なら | 五分五分との差 |
|---|---|---|---|
| 第 1 戦 | 61.6 %(73 回) | 65.6 % | −4.0 pt |
| 第 2 戦 | 62.7 %(75 回) | 65.6 % | −2.9 pt |
| 第 3 戦 | 67.6 %(74 回) | 65.6 % | +2.0 pt |
| 第 4 戦 | 66.2 %(74 回) | 65.6 % | +0.6 pt |
| 第 5 戦 | 71.0 %(69 回) | 67.9 % | +3.1 pt |
| 第 6 戦 | 75.5 %(49 回) | 75.0 % | +0.5 pt |
| 第 7 戦 | 100.0 %(26 回 / 参考) | 100.0 % | — |
第 7 戦に勝った側はそのまま日本一なので、割合は必ず 100.0 % です。五分五分との差は出しません。
「*」= 回数からみて偶然とは考えにくい差です。
今のところ、五分五分の場合と偶然とは考えにくいほど違う項目はありません。
その試合では決まらなかった場合 (第 4〜6 戦)
第 4 戦から第 6 戦のうち、その試合に勝ったけれども日本一はまだ決まらなかった場合だけを数えた割合です。最後の 1 つ前の試合で決まらなければ、次の試合は五分五分に近づきます。
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| 試合 | 実績 | 五分五分なら | 五分五分との差 |
|---|---|---|---|
| 第 4 戦 | 62.7 %(67 回) | 60.7 % | +2.0 pt |
| 第 5 戦 | 60.0 %(50 回) | 55.0 % | +5.0 pt |
| 第 6 戦 | 52.0 %(25 回 / 参考) | 50.0 % | — |
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過去の日本シリーズ 76 回のうち、どの勝敗で決まったかの割合です。引き分けで延びた年は、勝敗の数で分類しています。
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| 結果 | 実績 | 五分五分なら |
|---|---|---|
| 4 勝 0 敗 | 12.5 % | |
| 4 勝 1 敗 | 25.0 % | |
| 4 勝 2 敗 | 31.3 % | |
| 4 勝 3 敗 | 31.3 % |
引き分けの 9 試合を含みます。引き分けは勝敗に数えません。
先に勝った側と主催側の実績
上の 3 行は日本シリーズ 1 回ごとに日本一になった割合、4 行目は 1 試合ごとの主催側の勝率、最後の行は第 7 戦まで進んだ日本シリーズの割合です。
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| 項目 | 実績 | 五分五分なら | 五分五分との差 |
|---|---|---|---|
| 先に 1 勝した側が日本一になった割合 | 65.6 % | −5.1 pt | |
| 2 連勝で始めた側が日本一になった割合 | 81.3 % | −8.8 pt | |
| 第 1 戦と第 2 戦を主催した側が日本一になった割合 | 50.0 % | −6.8 pt | |
| 主催側の試合勝率 | 50.0 % | +2.3 pt | |
| 第 7 戦までもつれた割合 | 31.3 % | +2.9 pt |
バーの中の縦線は 50.0 % の位置です。
引き分けで第 7 戦以降に延びた回も含みます。
主催球団が記録から確定できない 13 試合は数えていません。
この勝敗になった後、日本一になった割合 (日本シリーズの実績)
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| 自軍 / 相手 (勝数) | 0 | 1 | 2 | 3 |
|---|---|---|---|---|
| 0 | 50.0 %(152 回) | 39.5 %(76 回) | 27.5 %(40 回) | 15.0 %(20 回 / 参考) |
| 1 | 60.5 %(76 回) | 50.0 %(72 回) | 28.6 %(56 回) | 10.8 %(37 回) |
| 2 | 72.5 %(40 回) | 71.4 %(56 回) | 50.0 %(60 回) | 22.9 %(48 回) |
| 3 | 85.0 %(20 回 / 参考) | 89.2 %(37 回) | 77.1 %(48 回) | 50.0 %(44 回) |
薄い色から順に 25 % 未満 / 25 % 以上 / 50 % 以上 / 75 % 以上を表します。 無地のマス = 0 %
行が自軍の勝数、列が相手の勝数です。勝数が同じマスは必ず 50.0 % になり、勝数を入れ替えたマスと足すと 100.0 % になります。 「参考」= 30 回未満の割合です。
逆転の例
追う側が日本一になった年と球団です。左の勝敗は「自軍 - 相手」で読みます。
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| 勝敗 | 日本一になった割合 |
|---|---|
| 0 - 2 | |
| 0 - 3 | |
| 1 - 3 |
該当した年
- 0 - 2: 2000 読売 / 2011 ソフトバンク / 2016 日本ハム / 2022 オリックス / 2024 DeNA / ほか 6 回
- 0 - 3: 1958 西鉄 / 1986 西武 / 1989 読売
- 1 - 3: 1955 読売 / 1958 西鉄 / 1986 西武 / 1989 読売
クライマックスシリーズの実績
CS は 2007 年からの実績です。方式が違った 2007 年 (アドバンテージ無し) / 2020 年 (パ・リーグのみ開催) は分母から除いています。2026 年からは、条件に当たる対戦だけ 7 試合制 (5 勝先取) になり、リーグ 1 位のアドバンテージが 2 勝になります。
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| 項目 | 実績 | 五分五分なら | 五分五分との差 |
|---|---|---|---|
| リーグ 1 位が CS ファイナルを突破した割合 | 65.6 % | +16.8 pt * | |
| リーグ 2 位が CS ファーストを突破した割合 | 50.0 % | ±0.0 pt | |
| CS ファースト 第 1 戦に勝った側が突破した割合 | 75.0 % | +11.1 pt | |
| CS ファイナル 第 1 戦に勝った側が突破した割合 | — | — |
- リーグ 3 位から日本シリーズに進出した年: 2010 ロッテ / 2017 DeNA / 2024 DeNA
- リーグ 3 位から日本一になった年: 2010 ロッテ / 2024 DeNA
リーグ 1 位が CS ファイナルを突破した割合は、五分五分の場合より 16.8 pt 高くなっています。
「五分五分なら」の値は 2025 年までの方式 (6 試合制でリーグ 1 位に 1 勝のアドバンテージ) のものです。
「*」= 回数からみて偶然とは考えにくい差です。
このページの読み方
上段には進行中または想定される対戦カードを並べ、各カードに突破確率を付けています。クライマックスシリーズのファーストステージはリーグ 2 位と 3 位が最大 3 戦 (2 勝先取)、ファイナルステージはリーグ 1 位が 1 勝のアドバンテージを持って最大 6 戦 (アドバンテージを含めて 4 勝先取) を戦い、勝者が日本シリーズへ進みます。日本シリーズはセ・パの勝者が 4 勝先取で日本一を争います。カードの 2 球団の確率を足すと 100 % になります。2026 年からは、1 位とファーストステージ勝者のゲーム差が 10 以上か、ファーストステージ勝者の勝率が 5 割未満のときは、1 位が 2 勝のアドバンテージを持って最大 7 戦 (計 5 勝先取) になります。
試合ごとの重みは、その試合に勝った場合と負けた場合で突破確率がどれだけ動くかの幅です。事前にはどの試合も同じ重みを持ち、その場面に到達したときの重みが最終戦で最も大きくなります。過去の統計の節では、実際に起きた割合 (実績) と、実力が同じ 2 球団が対戦したと仮定した値 (表では「五分五分なら」) を同じ図に並べています。例の数が少ない項目は割合を出さずに件数だけを示します。
制度の変遷と統計の区切り
日本シリーズは 1950 年に始まり、4 勝先取で日本一を決める方式が続いています。第 1 戦と第 2 戦、第 6 戦と第 7 戦を一方のリーグの代表が主催し、第 3 戦から第 5 戦をもう一方が主催する 2-3-2 の形式です。主催の順は年ごとに入れ替わります。引き分けがあった年は試合数が延び、その試合は勝者のいない試合として扱われます。
ポストシーズンの形は何度も変わりました。2004 年から 2006 年のパシフィック・リーグのプレーオフは方式が異なるため、このページのクライマックスシリーズの統計には含めていません。クライマックスシリーズは 2007 年に両リーグで始まり、2008 年からファイナルステージでリーグ 1 位に 1 勝のアドバンテージが与えられています。2020 年はセントラル・リーグが実施を見送り、パシフィック・リーグだけが別の方式で行いました。方式が異なる年は分母を分けて数えています。
優勝確率ボードと同じ計算
計算は日本シリーズ進出確率 / 日本一確率のボードと同じです。1 試合ごとの勝敗の見込みを両球団の地力 (今シーズンの得点と失点、勝敗から見積もった実力) から求め、CS と日本シリーズの形式 (必要な勝数 / 最大の試合数 / アドバンテージ) に沿って残りの試合を消化させています。得失点を使うのは、順位表の勝敗だけより、チームの実力を素直に映すためです (得失点から見た実力は「本来の実力」のページで確認できます)。数値は独自の推計であり、公式発表ではありません。対戦が始まった後は実際の試合結果を反映し、残りの試合だけを推計します。過去の統計は実績の集計で、推計ではありません。本拠地の有利不利は、開催規定で決まる主催球場 (クライマックスシリーズは上位球団、日本シリーズは第 1 戦と第 2 戦、第 6 戦と第 7 戦を主催リーグ側) に沿って織り込んでいます。個々の選手の成績 / 先発投手 / 故障 / 移籍 / 今シーズンの直接対戦成績 (相性) / 直近の勢いは考慮していません。
よくある質問
突破確率はどう計算していますか?
両球団の地力から 1 試合ごとの勝敗の見込みを求め、CS と日本シリーズの形式に沿って残りの試合を統計的シミュレーションで繰り返し消化させたとき、その対戦に勝った割合です。すでに終わった試合の勝敗はそのまま反映し、残っている試合だけを推計します。1 つに決まった値ではなく、試合が進むたびに変わる推計値です。
第 1 戦に勝つと日本一になりやすいのですか?
はい。過去の日本シリーズでは、第 1 戦に勝った側が日本一になった回数が半数を超えています。ただし 4 勝先取という形式では、先に 1 勝すれば有利になるのは当然です。そこで下の「過去の日本シリーズの実績」では、実績と「五分五分なら」の値を並べ、その差が回数からみて偶然とは考えにくい行だけに「*」を付けています。
0 勝 2 敗や 1 勝 3 敗からの逆転はありますか?
あります。過去の統計の節に、その勝敗になった後で日本一になった回数の割合と、実際に逆転した年と球団を載せています。回数の少ない組み合わせは割合を出さず、年と球団だけを示します。追う側が CS と日本シリーズを勝ち抜く確率は 1 敗ごとに小さくなりますが、最後の 1 試合まで 0 にはなりません。
アドバンテージの勝ちは統計でどう数えますか?
アドバンテージは試合ではないため、試合数には数えません。勝数にだけ加え (1 勝、2026 年からの条件に該当する対戦では 2 勝)、ファイナルステージの第 1 戦は実際に行われる 1 試合目として数えます。規定の試合数で必要な勝数に届かない場合は、アドバンテージを含めて勝数の多い側が、勝数も同じなら順位が上の側が進出します。
引き分けはどう扱いますか?
引き分けは勝者のいない試合として、試合数だけを消費します。クライマックスシリーズは最大の試合数が決まっているため、引き分けが増えるほど勝数の多い側 (勝数が同じなら順位が上の側) が有利になります。日本シリーズは必要な勝数に達するまで試合が続くため、引き分けは突破確率を動かしません。過去の統計では、引き分けの試合を割合の分母から除き、引き分けの数を注記します。
防御率や打率は使っていますか?
使っていません。個々の選手の成績 (防御率 / 打率 / 本塁打など) や先発投手の顔ぶれは推計に入れず、チーム単位の得点と失点、勝敗だけを見ています。個人成績はチームの得失点にすでに現れているという考え方です。故障 / 移籍 / 今シーズンの直接対戦成績 (相性) / 直近の勢いも入れていません。そのため、エースが登板する試合や主力が離脱している局面では、表示の確率と実際の見込みがずれることがあります。
「その試合では決まらなかった場合」とは何ですか?
第 4 戦から第 6 戦で勝ったけれども、それが 4 勝目ではなかった場合だけを数えた割合です。例えば第 4 戦に勝って 3 勝 1 敗になった回は数え、第 4 戦に勝って 4 勝 0 敗で日本一が決まった回は数えません。その試合で決まった回を混ぜると割合が高く出るため、分けて示しています。最後の 1 つ前の試合で決まらなければ、次の試合は五分五分に近づきます。
「*」が付いた差はどういう意味ですか?
回数からみて偶然とは考えにくい差、という意味です。これまでの日本シリーズ全体でも回数は限られるため、力が五分五分でも数 pt のずれは普通に起こります。そのずれの範囲に収まる差は、力の差や勢いの証拠とは言えません。「*」が付いていない差は、そのまま読むと読み過ぎになります。
確率が 100 % や 0 % なら確定ですか?
必ずしも確定ではありません。表示は小数 1 桁への丸めのため、数学的に確定 / 消滅していなくても 100 % や 0 % と表示されることがあります。短期決戦では地力の差が結果に出にくく、1 試合ごとの勝率が高い球団でも CS と日本シリーズを落とすことがあります。リーグ内の順位争いの確率はペナントレースの確率ボードで確認できます。