推し球団ビュー
球団を選ぶと、その球団のラインを強調して他球団を淡色表示にします。もう一度押すと解除されます。 貯金推移チャートでは、選んだ球団の将来レンジ帯もあわせて表示されます。
貯金推移
貯金 = 勝数 − 敗数。0 の水平線が勝率 5 割ラインです。プロット上端の ▼ は首位が入れ替わった日を、新たに首位に立ったチームの色で示します。
基準日の縦点線から右は、優勝争いシミュレーション (20,000 回) による将来の貯金レンジです。推し球団を選ぶと、その球団の帯 (淡 = 10〜90 パーセンタイル・濃 = 25〜75・破線 = 中央値) が表示されます。 確率はモデルによる推定値であり、結果を保証するものではありません。
順位の推移
その日終了時点の勝率 (勝 ÷ (勝 + 敗)) の降順で並べた順位の推移です。同率のチームは同じ順位として扱うため線が重なることがあります。当該球団間対戦勝率などの公式タイブレークは日次には適用していません。
勝敗カレンダー (星取表)
背の高い濃色セルが勝ち・低い淡色セルが負け・細い線が引き分けで、色が判別できなくても高さで読み分けられます。ダブルヘッダーは同じ日のセルを縦に分けて表示します。
今季のハイライト
首位在位は試合開催日ベースで数えています。
貯金とは - 勝数 − 敗数で見る「勢い」
貯金は勝数から敗数を引いた値で、「貯金 10」は勝ちが負けより 10 多い状態を指します。逆に負けが先行した状態は「借金」と呼ばれます。1 試合勝てば +1、負ければ −1 と動きが直感的なため、順位表の勝率よりもチームの勢いの変化を追いやすい指標です。
引き分けは勝敗のどちらにも数えないため、貯金を動かしません。ただし NPB の順位は勝率 (引き分けを分母から除く) で決まるため、引き分けの多寡は順位に影響します。貯金の順番と順位表の順番が一致しないことがあるのはこのためです。
グラフの見方 - 0 線・交流戦帯・自動バッジ
線は球団カラーの 6 本 (リーグ別) で、線の右端に略称と現在の貯金を直接表示しています。0 の水平線が勝率 5 割ライン、薄く塗られた期間はセ・パ交流戦です。チャート内のバッジは今季最多貯金・直近の首位交代を示します。プロット上端の小さな ▼ は首位交代のあった日を、新たに首位に立ったチームの色で刻んでいます。
各チャートは画像として保存できます。保存画像にはタイトル・データ基準日・出典 (npbc.media) が含まれるため、そのまま共有しても「いつ時点のデータか」が伝わります。
貯金が多いのに順位が下 - 勝率制の逆転現象
NPB の順位は勝率で決まるため、「貯金は多いのに順位で下回る」逆転が起こり得ます。引き分けが多いチームは勝敗の決した試合数 (勝率の分母) が少なくなり、同じ貯金でも勝率が高く出るためです。優勝争いの終盤では、貯金の差だけでなく引き分け数の差が主役になることがあります。
よくある質問
貯金・借金とは何ですか?
貯金は「勝数 − 敗数」がプラスの状態 (またはその値)、借金はマイナスの状態を指す日本プロ野球の慣用表現です。貯金 10 = 勝ちが負けより 10 多い、借金 5 = 負けが 5 多い、を意味します。
引き分けは貯金にどう影響しますか?
影響しません。引き分けは勝敗のどちらにも数えないため、貯金は動きません。ただし順位を決める勝率では引き分けが分母から除かれるため、引き分けの多いチームは同じ貯金でも勝率が高く出ます。
貯金の順番と順位表の順番はなぜ違うことがあるのですか?
順位は勝率 (勝 ÷ (勝 + 敗)) で決まるためです。引き分けが多いチームは勝率の分母が小さくなり、同じ貯金でも勝率が高く出ます。そのため貯金が少ないチームが勝率で上回る逆転が起こり得ます。
チームの「勢い」はどこを見れば分かりますか?
貯金推移グラフの線の傾きがそのまま勢いです。連勝中は線が右肩上がりに、連敗中は右肩下がりになります。今季最多貯金や首位交代のバッジ、直近の傾きをあわせて見ると、順位表だけでは見えない調子の波が分かります。
過去シーズンの貯金推移も見られますか?
見られます。歴代ペナントレースアーカイブに、過去シーズンの貯金推移グラフを年度別に掲載しています (収録データがある年度)。ページ下部のリンクからどうぞ。