250 セーブと名球会 — 2003 年の基準追加
名球会の投手基準は長らく通算 200 勝のみでしたが、2003 年に通算 250 セーブが追加されました。先発と救援の分業が確立した現代野球で、リリーフ専任投手の功績を正当に評価するための改革です。
セーブという記録 — 1974 年導入・通算記録は岩瀬仁紀の 407
セーブは 1974 年に NPB へ導入された記録で、それ以前はリリーフ投手の貢献を数値化する指標がありませんでした。リードを守って試合を締めくくった救援投手に記録されます。
NPB の通算セーブ記録は岩瀬仁紀の 407 です。長期にわたりクローザーの座を守り続けることが、この記録の前提条件です。
このトラッカーの見方
下の参考情報テーブルは、npb.jp の公式記録から「現役かつ通算セーブが基準 (250) の 75% 以上」の投手を機械抽出したものです。人手による選定は行っていません。数値はデータ基準日時点の公式記録で、正確な最新値は必ず npb.jp でご確認ください。
参考情報 (npb.jp 公式記録の機械集計)
以下の表は npb.jp の公式記録を機械的に集計した参考情報です。出典: 日本野球機構 (NPB) 公式サイト。
データ基準日: npb.jp 2026年7月26日 現在
| 選手 | 所属 | 現在 | あと |
|---|---|---|---|
| 平野 佳寿 | オリックス・バファローズ | 250 | 達成 |
| 益田 直也 | 千葉ロッテマリーンズ | 249 | 1 |
| 山﨑 康晃 | 横浜DeNAベイスターズ | 246 | 4 |
| R.マルティネス | 読売ジャイアンツ | 241 | 9 |
よくある質問
250 セーブは何の基準ですか?
名球会の投手入会基準の一つで、2003 年に通算 200 勝と並ぶ基準として追加されました。
NPB の通算セーブ記録は?
岩瀬仁紀の 407 セーブです。
セーブはいつからある記録ですか?
NPB では 1974 年に導入されました。それ以前はリリーフ投手の貢献を数値化する指標がありませんでした。